八戸線〜久慈へ

次は八戸線。幻の駅弁ともいわれる、りあす亭のうに弁当に予約電話をいれてから出発します。
八戸駅
青森延伸開業時から(でしょう)、在来線とは通路もふさがれ完全に分離されています。オレンジカードも使用不可。

3051
出発までに札幌行き3051レが通過したり、

504M
青い森鉄道が到着します。

504M
キャラクター「モーリー」のラッピング車両でした。JR701系と同型式。

433D
久慈行、433D。キハ40−555+キハ48−557

433D
車内には津波対策装備が追加(避難はしご)。

433D
寒地仕様(北海道は酷寒地仕様)車は1重窓です。2両編成ながら車掌も乗務。

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鮫までは区間運転もあり、うみねこレールという愛称がついています。

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そのウミネコの繁殖地、蕪島神社。

433D
陸奥白浜駅付近。しばらくは海沿いを走ります。

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階上で436Dと交換。

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階上駅。屋根の雪止めが北国らしさ。いちご煮はあちこちにありますね。

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列車は岩手県に入っています。ガードレールが曲がったままだったりと津波の痕跡と思われるものも。写真は宿戸−陸中八木。

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運転再開を祝う横断幕。

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道路柵も仮設っぽい。

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侍浜という駅名とうらはらに雪の残る内陸部に入ります。

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まもなく終点。

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久慈に到着しました。いよいよ三鉄です。

久慈駅
改札の様子。

久慈駅
JR久慈駅外観。