10/13発売、13年目となる富良野ビンテージ。さすがに安定の仕上がり、生ホップ使用のジューシーな味わいは変わらずでやっぱり旨いなー、例年よりジューシーさを強く感じました。モルトの旨みにしっかりとした苦みとクラシックのベースがあってそこに華やかさをまとうスペシャルな味わい（
昨年はこちら）。パッケージデザインは昨年ほぼ同様ですが缶に生ホップ使用の説明が入ります、去年はもらいそびれたオリジナルグラスを今年はちゃんと予約（事前購入）して入手しました。ロゴはサンドブラスト風のなので写真では見づらいですが落ち着いた風合いになります。このようなピルスナーグラスが基本なのでしょうが、香りがしっかりなのでエール系のグラスも面白いかも。
